お金のこと

育休手当の初回振り込みはいつ?金額はどれくらい振り込まれるの?育休のお金事情

妊娠し、産休・育休に入ると会社からのお給料は入らなくなります。

初めての出産だと、出産するとお金が入るのは知っているけど、どれくらいの金額がいつ支払われるんだろう?と不安になってきますよね。私は、育休手当が自分が思っていた時期に振り込まれなかったので本当に申請がされているのか不安になり、会社に確認してしまいました。

予め、払われる日程や大体の金額を把握していくことで妊娠中に生活費のやりくりを事前に整える為にも育休手当に関して知識を持っておきましょう。

当記事では、実際に筆者が2回育休を取得した時の体験をもとに育休手当に関して説明いたしますね。

育休手当(育児休業給付金)とは?

出産後8週間が経過し、産休が終わると、育児休業を取得できます。この育休中に振り込まれる育休手当のことを「育児休業給付金」(以下ブログでは育休手当)といいます。

育休手当は産休手当と違い、民間企業に勤務の方は雇用保険から支払われ、国家公務員⇒共済から支払われるお金となります。

残念ながら自営業で働かれている方は、雇用保険にも共済にも加入していないので、育休手当ては貰えません。民間企業にお勤めの方、公務員としてお役所勤めをしている方のための給付金制度となります。

給付される条件

育児休業給付金を受ける条件に雇用形態は関係ありません。パートやアルバイトで働いている場合でも雇用保険に加入しており、以下の条件を満たしていれば、育児休業給付金を受けることができます。

・育休開始前2年間に11日以上働いた月が12か月以上ある人

・契約社員などの期間雇用社員の場合、申請時に1年以上継続して同じ雇用主に雇用されていること(ただし、子どもが1歳6カ月になるまでに雇用契約終了が明らかである場合は除く)

育休手当が支払われる期間

原則として子どもが1歳の誕生日を迎える前日までの間で希望する期間、育児のために仕事を休めます。保育園へ入れないときなどやむを得ない事情がある場合は、申請すれば子どもが2歳まで最大育休を延長し、手当を貰えます。

育休手当の支給額は?

育休開始から180日は月給の67%、181日目以降はは月給の50%が支給されます。

ウェブでも「育休手当金額計算」などと検索をかけると期間とお給料を入力するだけで大体の育休手当の金額がわかるのでそちらで算出できるのでそちらの方が自分で計算する手間が
省けるのでおすすめです!

育休手当ての申請方法と必要書類

実際に妊娠してから育休手当の申し込む流れはこのような形になります。

出産しても仕事を継続したい場合、妊娠を上司に報告する際に育児休業取得の意向と出産予定日を伝えます。

産休、育休入る前に人事から ”育児休業受給資格確認票” と ”育児休業基本給付金支給申請書” を受け取ります。

出産後、”育児休業受給資格確認票” と ”育児休業基本給付金支給申請書” を記入し、給付金受け取り口座の通帳のコピーなど産休手当の必要書類と一緒に勤務先に提出します。

産休が明ける頃に、勤務先が必要書類をハローワークへ提出します。

出産から4~6ヶ月後に給付金が振込まれます。

育休手当の初回振り込み日はいつ?

筆者の実際の育休手当は実際の振込スケジュールです。

2月上旬出産(一人目)

初回振込日は半年後の8月上旬

2回目は9月下旬、3回目は11月下旬で移行、2ヶ月ごとに2ヶ月分の育休手当が振り込まれます。

10月中旬出産(二人目)

初回振込日は半年後の4月上旬

2回目は6月下旬、3回目は8月中旬で、以降2ヶ月ごとに2ヶ月分の育休手当が振り込まれます。

こればかりは、会社の人事が出すタイミングにもよるのですが、育休手当は出産してから遅くて6ヶ月はかかると思っておいた方がいいです。心配であれば、育休に入ってから初回振込日のスケジュールを人事に確認するのが一番良いかと思います。